変形性膝関節症

高齢になると、多くの方が関節が痛む経験を持つようになります。辛いものですね。一番多いのが「変形性膝関節症」でしょう。
これは膝関節にある軟骨がすり減って変形してしまう病気です。

 

健康な膝関節というのは表面が軟骨でおおわれているのです。その軟骨がクッションの役割をして、膝のあらゆる動きを手助けしているのです。ここで知っておいて欲しいのが、
人の体の中で
一番重要な関節は膝関節ということです。
二足歩行をする人間は、その全体重を膝が支えているのです。健康な人ならば、その事を全く気にしないことでしょう。しかし、膝には負担が掛かっているのです。

 

高齢になって初めて膝、そして軟骨のありがたみに気づくことでしょう。膝の関節軟骨がすり減ると、すぐに痛みとなって現れるのです。これが変形性膝関節症です。変形膝関節症の初期の段階ではほとんど痛みはありません。

 

自分でも気づかない場合が多いのです。しかし、病状が更に進み、
軟骨の摩耗により、関節が刺激されて炎症を起こすようになあります。そして痛みがでてくるのです。
そして、
膝の曲げ伸ばしで激しい痛みがでたり、曲げ伸ばしができなくなります。よく
膝に水が溜まると言われますが、それがこの段階です。
更に変形が大きくなると、関節の部分が所謂とげ状態となって、
膝の曲げ伸ばしで激痛を伴うようになります。こうなると
日常生活を送るのが困難になります。病院で検査、処置が必要です。このようにならないために、日頃から気をつけたものです。
最近は良い
サプリメントが売られていますから、服用して軟骨の消耗を防ぐこともできます。そして適度な運動、ストレッチも行うといいでしょう。